たった一人で』が私の基本概念であったりするわけですが、そんな私でも理解者は存在する。

特に一緒に何かを行っているわけではないにしろ、確実にどちらかが死ぬまで良好な関係が続くだろうという人間。

こういう人がたった一人でも居てくれるのならば、間違いなく恵まれていると断言できる。

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たった一人の理解者

基本的に自分の理解者というのは、私の経験上でいうならば、『多くを語らず、見守ってくれている人。』である。

例え、その人と二人きりで居たとして、お互いに会話が無くても、気まずいどころか安心してしまう人が、これに当たる。

お互いに絶対の信頼感があり、言わなくても分かる位の関係性。

身近なところでは、夫婦などが、これに当たるのだろう。

しかし、残念ながら三組に一組は離婚しているというのが現状であるし、離婚せずとも、ともかく『三日に一人はDV(ドメスティックバイオレンス)によって片方が命を落としている。』とか、『二十人に一人は命の危険を感じる暴力を受けている。』いう実状もあるくらい。(警察統計と内閣府の調査より)

もしも、お互いが理解者となって、関係性が築けているのであれば、こんな深刻な状態には絶対になることはない。

 

たった一人も理解者がいないのは?

あくまで理解者というのは夫婦に限らず、恋人関係、友人関係でも、当然、少なからず成立する。

男か女か?とか、歳の差がどうのとかは、どうでもいい。

一人の人間として、自分自身がその人をどう感じているのかによって、自分に理解者がいるのか?いないのか?が分かれるところ。

ハッキリ言って、自分自身に理解者が一人もいないというのは、程度の差はあれ傲慢(高ぶって人をあなどり見くだす態度であること。) である場合が、極めて高い。

中には傲慢であっても、うわべだけの人間関係が充実しているタイプの人種もいるのだが、結局、それらは使い捨ての人間関係であったりする。

そして、自分自身も使い捨てられるという状況になる場合も多々あり。

こんな人間関係は、自分の幸せには結び付かないし、邪魔なだけであるし、一人だけで過ごす方がまだマシであると言える。

更に言えば、こういう人間は自分すら理解していない。


最初から理解者であるはずがない

前提として誰しも自分が一番『可愛い』し、『大事』である。

それは相手も同じであり、これを踏まえた上で、人間関係を構築していかなければ、おそらく一生、理解者などは自分は得ることが出来ないと感じている。

自分を損なわない様に、出来る限り、相手が望むことを与える行為そのもの。

全ての人間に当てはまるわけではない。

何故ならば、アナタが正しいと思っていることや、してあげたいことが、本当に相手が望んでいるとは限らないからです。

ですが、これをしていかなければ、何も始まらない。

 

冒頭で少しだけ書いた私の理解者について。

最初はお互いの上辺だけで仲良くなり、近しき間柄になりましたが、お互いに『たった一人の理解者』になるまで、九年間かかりました(笑)

九年もかかった理由は、私が今以上に未熟だったからです。

ちなみに、この人は価値観も私とは対照的。

私は『安心』『安定』よりも『自由』を求めている。

この人は『安心』『安定』を最重要視しており、私ほどの『自由』はない。

私は『ポジティブ』な考え方でありますが、この人は『ネガティブ』に物事をみがち。

そんな価値観すら超えて、お互いの理解者であり続けているのは、お互いのそんな価値観を尊重しあっているからでしょう。

価値観の尊重と距離感を大事に。

だから、私のような考え方の人間にも、たった一人の理解者が得られたと考えています。

 

自分と他人を理解するために

そんな理解者がたった一人でも居てくれるというのは、非常に強みであります。

私の場合ですが、理解者がいるということは、即ち『嫌われても構わない勇気』が持てるということ。

10000人に嫌われようと、100000人に無視されても、たった一人、自分の良き理解者がいるというだけで、幸せに生きていけますからね。

ところが、不思議なことに、たった一人の理解者が出来ると増えていくんです。

何故ならば、そんな理解者が出来たことで、相手を尊重することが出来るようになったからです。

数は決して多くはありませんが、『ああ・・・そういうことか。』と感じて、腑に落ちていたりします。

 

あくまで、これは対人関係における一つの考え方。

結論としては、自分自身の心の中に問題はあり、自分自身をよく理解できていないと、相手のことも理解できないということです。

もしも、理解者がいないと感じてるのであれば、まずは自分自身を見つめ直して、変えられるところから変えていくこと。

自分はこの人を尊重しているのか?』、『自分はこの人に何が出来るのだろう?』、『この人に何故、自分は惹かれるのか?』とか、考えられることは数多くあるはずです。

 


本当にアナタのことをを想ってくれている人は、何も語らずに黙って見つめている。

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

感謝しております。

Everything is going well!!

全てはうまく行きます。

それでは、またね^^

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