自分自身を敢えて過酷な状況に追い込むことに、意味はあるのか?

 

それはそれぞれ何を未来に描いているかによって変わっていくものであると思っています。

 

今日はある一つの価値観と目的達成の為に、知っておいた方がいい考え方を記していきましょう。

 

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虎の穴 -Tiger Hole-

虎穴に入らずんば虎子を得ず

と、いう諺があります。

 

ここからヒントを得た作家の梶原一騎。

 

1960年代後期から70年代前期の大ヒット漫画・タイガーマスクで、悪役レスラー養成機関の名前を虎の穴としたそうで。

 

虎の穴に入ったレスラーの卵たちは10年の期間、外界から隔離されて、地獄の猛特訓を課せられ、篩(ふるい)にかけられる。

 

5年の間に66%の卵たちが死に、17%が潰れ、残った者は更に凄まじい試練・・・。

 

もはや虐待といっていい荒業を乗り越えて、虎の穴から外へ戻っていく。

 

こんな自由もへったくれもない機関が現実にあったならば、それこそ忌み嫌う対象であるのは言うまでもない。

しかし、この漫画の中で出てくる逸話に惹かれる自分がいます。

 

と、いうのも、現代・・・特に日本は全てに満ち溢れており、程度の差はあれど、誰もが皆、楽に衣食住を満たすことが出来るわけです。

 

だからこそ、忘れてしまった気持ち、失ってしまった魂があると感じています。

 

虎の穴を再現することは、事実上、不可能です。

 

しかし、普段、当たり前の様にあるもの、得れるものを自ら断つことにより、本当に自分にとって必要なもの、しなければならない事に気づけると断言出来ます。

 

満たされてばかりならば、待っているものは確実な退化

満たされないから、己を磨き続けることの先にあるものは進化

 

だからこそ、確実に平和で満たされている今、やるべき事は自らが自らが作り上げる虎の穴に入ること。

 

その結果、自分自身で魂を壊すことに繋がるかも知れない。

 

しかし、そうならない方法は、たった一つだけあります。

 

それは『強くなる』と信じ続けること。

 

それさえ忘れなければ、確実に時間が味方になり、自らが思い描く強さを手に入れることが出来る筈です。

 

人から与えられるのではなく、自分で自ら飛び込んでいき、自分自身に打ち勝っていくことの有意義性。

 

そうして得たもの、そこに到達して見えるものは、おそらくは自分だけではなく、縁があり出会った者たち全てに、何らかしらのカタルシス(精神的快感、または浄化)を与えることは間違いないでしょう。

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

 

感謝しております。

 

Everything is going well!!

 

全てはうまく行きます。

 

それでは、またね^^

 

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