シンプルイズベストに生き方が変わった時に得られる力

元々、私はシンプルな生き方を望んではおらずに、むしろ刺激的な生き方を好んでいた。

昔からシンプルイズベストという言葉は聞いていたものの、全くもって良さが分からなかったし、分かろうともしていなかった。

しかし、現在の私はシンプルな生き方をしているし、これからもそうであろうとしている。

何故ならば、そうでなければ得られない大きな力があるからなんですよ。

 

シンプルイズベストでないと得られない力とは?

最初に結論から言うと、集中力だと思っています。

人によっては成功の一つの要因というものは集中力であると豪語する者もいるし、私もそれには同感であると思います。

そもそも、Sinple is best(シンプルイズベスト)というのは、何なのだろう?

意味合いは単純が一番ということである。

まあ、全てにおいて単純ならば、アホとか頭悪いと言われそうなんですが、全てということではない。

 

特に私が大事にしているシンプルさというのは、例えば今の生活の中で言えば『仕事』である。

そもそも『仕事』とは何のためにあるのか?と言えば、人によって違うのだろうが結局のところは安心と安定を頂くためである。

その為に与えられた業務をこなして、結果を出すことである。

仕事が複雑なものであったとしても、それを総じて一つの物事である。

ならば、それに対して全力を出してベストを尽くすだけである。

しかし、所謂、『仕事』が出来ないという人間というのは、総じて『集中力』がないと私は思っている。

 

何故、集中力が保てないのか?

集中力が保てない理由はいくつかあると思う。

 

  • 何かしらの精神疾患をかかえている。
  • 嫌いで仕方がないことをしている。
  • 大事だと思っていない。
  • 目移りしやすい性格。
  • 人の目を気にしすぎて、無駄に承認欲求が高い。

 

こんなところだろうか。

 

精神疾患をかかえているというのは、これは責める気にはならない。

仕方がないことである。

 

嫌いなことをしているというのは、苦痛以外の何物でもないし、何とかして好きになるようにするか、止めればいいだけの話。

 

特定の物事を大事だと思っていない場合に、集中力を発揮するのはなかなか難しい。

その物事そのものが価値観の中で優先順位が低く、どうでもいいことと認識しているからだ。

 

目移りしやすい性格は、時と場合によっては強みになるのだが、大体は飽きっぽいと捉われて、ミスったりすることが常習になる。

 

人の目を気にしすぎて、無駄に承認欲求が高いというのは、こちらも分野によっては強みになることもある。

だが、多くの場合は自分自身に多くのロスを生むことになると私は考えている。

 

これら全てに共通していることといえば、シンプルではない考え方に根差していることである。

 

単純に割り切ることが出来れば自ずと力は生まれる

多くの人間が望むものは、自分自身の幸せである。

幸せの定義というものは、100人いれば100通りあるのだが、共通しているのは人間関係であると私は感じる。

 

何も友達が100人いないと幸せではないのか?と言えば、そうではない。

たった一人でも心を通わせて、供に過ごす時間が楽しいものならば、充分である。

 

1000億円の個人資産が無ければ幸せではないのか?ということでもない。

少なくとも生活していくのに月末の支払いや来月の出費に頭を悩ませていないのならば、とりあえずは充分ではないだろうか?

 

そうであれば、物事を複雑に考えて、余計なものを自らに作り出して圧迫するよりは、シンプルに考えて、シンプルに作っていくことが望ましい。

こういうことをしていくと、次第に自分が幸せを感じれる情動を持っているのが当たり前になるのだ。

 

余計なことを考えれなくなるから、自ずと目の前のことに集中出来るようになるし、自分にとって大事なことだけしか見えなくなるから、迷うこともなくなるのだ。

 

私のシンプルイズベストな生き方

現在の私の生き方は至ってシンプルで見かけは普通である。

特に目立ったことも無いし、変わったこともない。

 

  1. 朝、起きて出勤します。
  2. 会社に時間を拘束されながら、仕事を頑張ります。
  3. 帰ってきたらパソコンに向かいます。
  4. 寝ます。

 

たったこれだけである。

 

これを4月から延々と続けているだけであり、この生活リズムの中のスキマ時間にやることが変わっただけである。

シンプルイズベストを良しとしない人間ならば、4項目だけではなく沢山の自分だけに価値があると思うようなことを間に沢山挟み込むのだろう。

自分の時間は有限であり、自分のエネルギーというのも有限であるのだ。

そんな中で沢山のことをやっていくということは、そのどれもが弱い力を注いでいるだけで、全く意味を成さないことに終わる。

これが所謂、徒労に終わるというやつである。

 

シンプルイズベストな生き方にするには?

シンプルな生き方は集中力を生み、自分の望むことに対する結果が出るということは分かってくれたであろう。

では、シンプルになるにはどうすればいいのか?といえば、捨てることをまず行うということである。

行動理念で言うのであればやらないことを決めて断つ。

 

これだけである。

 

残したもの、捨てなかったものというのが、自分が大事であることと認識していることなのだから、それだけをやっていればいいだけなのだ。

理屈にすると簡単なんですよね、メチャクチャ。

 

ちなみに私はこうした生き方こそが、自分にとって良いと痛感して実践したのは、5年くらい前からである。

それまで何だったのか・・・?という焦燥感に近い気持ちを感じることもあったのだが、人によっては永久に分からない人もいるので、気づけて良かったと思うようにしています。

 

かつて釈迦という偉人が結局、人々に何を残したかったのか?と言えば、『縁』という概念であった。

『縁』という概念の本質は、非常にシンプルであった。

後の人間が釈迦を神格化して、その教えを複雑怪奇なものにしていったのだが、本質はただの三つだけだった。

 

これは過去の記事で答えを書いているので、それを読んでいただければいいのだが、本当に大事なものはいつだって何だってシンプルなんですよ。

シンプルだからこそ奥が深いわけですが、自分自身の生き方そのものもシンプルにすることによって、一番良い生き方が出来ると痛感しています。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

いつも感謝しています。

Everything is going well!!

全てはうまくいきます。

では、またのう(´Д°)ノシ

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