柿の木を育てる想念で未来が拓く

秋のフルーツとして代表的なのは『柿』ですな。

私は一番、好きな果物は『さくらんぼ』であり、『柿』は好んで食べない物なんですが、この果実にこもっている想いは大事にしている。

さてさて、これはどういうことなのか?

理屈だけは簡単に言えることだけど、実際には非常に難しいあることについて・・・。

 

柿の木に宿る人間の想念

諺にもありますね。

 

三年八年

 

と、いう言葉。

 

凄く簡単に他の食べ物を例にとって解説しよう。

 

もやしは種を水に浸して、しっかり管理していれば1週間で食べれる。

米は田植えから、じっくりと育てれば一年後に食べれる。

栗や桃は言わずとしれた三年の月日、育てなければならない。

そして、柿は八年かかるとされている。

実際には7年程度らしいが、それでも他の食物よりも時間がかかることが分かる。

 

何もない状態から柿の実を手に入れる為には、8年かかる。

それまでは実はならないわけであり、ただひたすら育てるということをしなければならないのだ。

8年間、何の見返りも期待できない・・・普通に考えて骨が折れる作業だし、そもそも続かない可能性の方が大だ。

 

だが、柿の木というのは一度、実が成るまで育て切れば、あとは一生、毎年、果実を受け取ることが出来る。

それこそ一生モノの樹ということになる。

 

今回、【たった一人の魔道】で焦点を当てるのは、柿の木に宿る人間の想念である。

 

8年の間には様々なことがある。

現代では自然発生を除けば、木を育てるのは頭脳があり考えることが出来る人間しかありえないとしていいだろう。

手間暇かかるのに、米や桃ではなく柿の木を植えて8年間育て切るという決断をした人間というのは、相当の覚悟がないと出来ない。

そして、それをやりきった人たちがいるからこそ、八百屋にいけば柿が買える状況があるのだ。

 

そう、覚悟を決めて育てることを習慣づいた人間は、何をどういっても凄い精神力であり意志の強さがあると言っていいのだ。

 

柿の木に宿るものは未来を見る視点

決して、今からこれから柿の木を育てようと思っているわけでも、推奨しているわけでもない。

それは、それをやりたい人たち、それで生計を立ててる人たちに任せておけばいい。

重要なのはその柿の木を作りにいくという想念の話であり、これが重要なのです。

 

ハッキリ言って8年間の間には色々あるし、うまく物事が出来ないこともあったりする。

現代人の多くはとにかく邪魔が入りやすいし、様々な誘惑の中で生きているしね。

しかし、自分が見るものや感じたものの中に

 

これを7~8年、続けて形にしていったら(つまりこれが育てる)、ヤバいことになるんじゃね?(^盆^;)

 

と、いうのがあるのならば、やり続けるべきなのだ。

 

もちろん、育てる前に充分に未来を見据えて何に手を付けるのかを判断する必要はあったりするが、それは別の話。

 

あくまでこれは自分への戒め

私にはハッキリ言って7~8年と育て続けたものは存在していないから、今回の記事は自分への戒めのつもりだ。

だからこそ、こんなことを思うことがある。

 

えー、あれってまだ続いてたの?

このサイトってまだあったんだ!

コイツ、まだやってるんだぁ・・・

 

とかね。

 

良悪はともかくとして、形あるものを長年、こしらえて公開していたり、価値を外部に提供している者たちには敬意を表するようにはしている。

もちろん、これはあくまで私の価値観の1割にでも沿うものの人が作ったものに限定されるわけだが(笑)

 

最後にある二人の例を挙げてみる。

 

その人というのは若い時は堕落した世界を生きてきた人で、言ってしまえばクソの溜まり場の様な世界にいた人。

当然、その人も絶望を経験しており、そんな中で日々、もがいていたそうだ。

日本に帰ってきたのが、2010年くらいだったっけ?

そこから自分が生きてきた過去と世界のクソ溜めを見てきたからこそ言える独自の見解をブログに公開してきた。

ブレイクスルーしたのはいつかは定かではないが、今ではその人は作家であり投資家として生きている。

 

もう一人がかつては九州で塾を開いていた人。

2012年からネットビジネスを意識して行動し、YouTubeにチャンネルを設立。

だが、毎日、動画を上げ続けて、サイトを更新していても、チャンネル登録者数は5か月でたった二名しかいなかったという。

2020年経った今はチャンネル登録者数は3万人以上、その人は港区に会社を移転して、大きな志を描いて行動している。

(ちなみにバラエティ関連ではありません。)

 

まあ、人に認められたいというわけではないが、やり続けると想像もつかない恩恵が転がりこむよって例ですな。

真似はしようと思わないが、柿の木を育てるつもりで自分のリソースの源泉を育てるという感覚は大事ってことですね。

 

今回の記事に関係している動画です。

 

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いつも感謝してます。

Everything is going well !! 全てはうまくいきます。

では、またのう(´Д°)ノシ

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