たった一人がカッコいいと思うコンテンツを紹介してみる

私が『たった一人』とか『孤独』を好きになった理由というのも、そういった人種が活躍する人が純粋にカッコいいと思ったから。

漫画・小説・映画・ゲームとかに込められたストーリーと登場人物に大きく影響受けた。

過去の記事にも書いている内容もあるけど、ちょっと具体的に挙げてみます。

たった一人に憧れた理由

自分で言うのも何だけど、私は結構、可愛がられたと感じる。

でも、誰に教えられたわけでもないし、誰に影響を受けたわけでもないんだけど、そんな環境に窮屈な気分を味わうことが多かった。

それでも一人でいると何か置いてけぼり感があったし、ダサいというのが子供心に植え付けられていた。

(それもこれもおそらくは身内の影響だね)

そんな中で様々な漫画、映画、アニメ、ゲームなどに触れて目にする機会に恵まれた。

何といっても現在の私を形成している上で、忘れられないのが、後述するコンテンツ群です。

銀牙 -流れ星 銀-のリキ

兄が漫画好きで、その中に流れ星 銀という犬が主人公のストーリーがあった。

主人公の銀のオヤジであるリキが滅茶苦茶、いいんですよね。

最初はリキ、偉そうで嫌いなキャラクターだったんですけど、実はたった一人で敵である熊の群れから犬の楽園である奥羽山脈を守っていたわけですよ。

アニメだと何か手ぬるい描写なんだけど、漫画だともっとリキはズタズタになっていた記憶がある。

それがまた凄くインパクトがあったんだけどね。

結局、最後は銀を守って死んでしまうわけだけど、男の中の男(犬だけど)とはリキみたいなキャラクターを指すと子供心に植え付けられたわけです。

この頃は密かにリキみたいな男になりたい・・・って思っていたわけですけどねぇ・・・。

たった一人の最終決戦


確か小学6年生の頃だったかな?

学校のクラスの中でも、定番として見られているのが『ドラゴンボールZ』だったんですけどね。

その際、テレビ用のスペシャルエディションとして放送されたのが、悟空の親父であるバーダックが主人公の【ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦】だった。

これ、友達の家で見たんだけど、マジでバーダックがカッコ良すぎて実は半ベソかいてしまった印象深いアニメ。

作品中では語られないけど、自分なりに熱く2時間くらいは、バーダックの気持ちなんかを考察して解説できます(笑)

ゲーム上では、IFストーリーなんかも知らない間に出ていたりして、そちらもメッチャいいですね。

オッサンになった今でも元気をもらえちゃいますね。

ちなみにこのアニメを語る上で絶対に欠かせない名曲【ソリッドステートスカウター】は、i phoneのMusicに放り込んでいたりします。

Cの福音 -朝倉恭介VS川瀬雅彦シリーズ-

1996年くらいのこと。

音楽をやっていた時に、常に購読していた雑誌があってね。

それの広告ページにデカデカと乗っていたのが、楡周平さんの処女作【Cの福音 (角川文庫)】でね。

キャッチコピーに惹かれて買ったんだけど、内容が滅茶苦茶、刺激的で面白かった。

主人公の朝倉恭介はエリート街道を進んでいたんだけど、あるトラブルに巻き込まれたのを切欠にエリート街道からアウトローの道に進むことに。

単なるアウトローではなく、たった一人で当時は画期的だったインターネットを駆使して、アメリカから日本へコカインを密輸するシステムを構築し管理することを生業にする。

加えて麻薬ビジネスに関して障害となる人間をも、たった一人で始末していくというアンチヒーローを描いた小説。

もちろん犯罪に手を染めるとかそういったことは否定的だけど、朝倉恭介の生き方にメチャクチャ、憧れた。

たった一人で全てを行って、地味で寡黙なんだけど、常人には出来ないことをしていくという人物設定。

正にバケモノクラスの主人公なんだけど、素直に取り入れられることはないかなぁ?って思ったもんですよ。

おそらく今まで繰り返し読んだ書籍という意味においては、ダントツの一位になるかも?

私はそれが例え架空の人物であったとしても、人間が作り出していることだから、何か自分に加えられるマインドがないかな?って考えるようにしている。

ちなみにCの福音の面白さに高じて、楡周平さんの小説のファンになりましたね(笑)

たった一人の捜査本部 黒木昭雄

私は母親の影響から【事件】モノが結構、好きだったりする。

母は定期的に週刊新潮とか女性自身を読んでいた人でね。

子供の頃から母親とは事件関連の話を肴にコミュニケーションをとることが多かった。

親の影響下から抜け出してからも、そんな嗜好は残ったままな私。

 

少年犯罪に興味を持った私はおぞましい【栃木リンチ殺人事件】に興味を抱く。

黒木昭雄さんという人を知ったのは、それが切欠。

元警視庁巡査部長であり、警察の体制を外から変えたいという志を胸に退職して、フリージャーナリストになった人。

1990年後期から2000年初頭までは、テレビにもよくコメンテーターとして登場していましたね。

 

黒木昭雄さんが草思社から出版した【栃木リンチ殺人事件―警察はなぜ動かなかったのか】を読んだ。

内容もおぞましいわけだけど、黒木昭雄さんの緻密でありながら血の通った文章と分かりやすさに感嘆した私。

それから黒木昭雄さんに注目するようになってましたね。

そんな黒木昭雄さんが自分自身の活動した内容を記していた公式ブログが【たった一人の捜査本部】だったんですよね。

残念ながら黒木昭雄さんは他界されて、公式ブログが存在していたYahooブログは2019年12月15日でサービスが終了してしまった。

なので、【たった一人の捜査本部】は消滅しているわけですが、WebArcive内にログは保存されている。

 

ちなみにけーごの【たった一人の魔道】というWebサイト名は、黒木昭雄さんの【たった一人の捜査本部】にちなんで付けたモノです(笑)

 

これは余談なんですが、黒木昭雄さんが他界した2010年11月2日時点、私はネットビジネスの勉強も皆無だったし、単なるインターネットユーザーだったこともあってね。

もしも現在、黒木昭雄さんが生きていたとしたら、その取材力やマインドを有料コンサルして欲しいとメールしていたに違いない。

そのくらいリスペクトに値する御方でしたね。

 

ちなみにここまで紹介してみて・・・

他にもまだあるんだけど、けーごの心の中に強く印象に残ったコンテンツを4つ取り上げてみた。

 

さあ、ここまで紹介したものを見て、気づいた方もいると思う。

リキにしろ、バーダックにしても、朝倉恭介にせよ、黒木昭雄さんにしてもね。

 

あくまで客観的には

 

破滅型

 

なんですよね。

 

たった一人とか、孤独とか、人に依存しない生き方をしている人の多くは、終わり方は決して恵まれた状態ではないことが多い。

なので、カッコいいと感じるのは私だけかも知れない。

 

破滅に向かっていくというのは、明らかに自殺行為そのものなんですが、どこかのポイントで転換しないといけないとは思っている。

だけどね、実際に世の中の多くの事柄を実際に経験したり、自分で学んだ結果などを考慮してもさ。

 

明らかに何をどういってもおかしいと感じる常識や意識がもてはやされているのですよ。

これからはどんどん『個』の時代になっていくと感じているから、私は相変わらず『たった一人』というキーワードを忘れないようにして、行動していこうしている。

 

自分の中では実は結論は既に出ているんだけどね。

 

それは今の私が言えることでもないから、心の隅に閉まっておく。

 

いつか語ることもあるだろうし、それって私が信念を忘れない限りは遠い未来のことではないと思っている。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

Everything is going well!! 全てはうまくいきます。

では、またのう(´Д°)ノシ

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