自分が居る世界に求めている答えはない

70億人の人間がいれば、70億通りの『世界』があると思っています。

それらの世界が交わって、刺激を与えあって、新しいものが出来ていく。

これを『成長』や『進化』と呼ぶのかも知れませんが、今日はそんなお話。

今回、この記事に書かれたことを『腑に落とせる』と、おそらくはどんな世界になっても生き抜いていける心の力を持つことが出来ると思います。

そのままであれば世界は腐っていく

基本的に現代人の根源的な機能の中には【コンフォートゾーン】というものがあったりします。

これは要するに『居心地の良い空間』という意味であり、そこに居ることに多くの時間を使っていくわけです。

 

そんな空間に幸せを感じるのは当然であるし、そんな情動を感じるのが人生の目的の1つであったりするわけ。

しかし、実際にそこには進化・成長はあまり望めないという残酷な真実もあったりするものです。

 

自分の世界の中にロスにならない程度に、徐々に新しい『何か』を取り込んでいく。

 

これが今回の記事で一番、伝えたいことであり『答え』であったりする。

しかし、これだけだと分かり辛いと思うので、幾つかの例を出してみようと思います。

そこにある池は循環しなければ腐る

前述した『世界』を『池』に置き換えて考えてみましょう。

池を満たしているのは『水』でありますが、必ず循環しないと水は汚れていき、不純物が混ざっているならば腐っていくわけです。

 

それは単なる『汚れた水』であり、何の価値もない。

飲むことも出来なければ、それで何かを洗うこともためらわれる。

 

我々の生活もこれにあてはめることが出来るのですよ。

 

自分の居心地の良い空間を創ったとしても、現代は様々な移り変わりによって確実に『進化』していくもの。

そんな進化に追いつけないならば、自分自身の選択肢も必然的に少なくなっていくという事実もやはりそこにはあるわけです。

 

昔はタバコを吸うのが割と当たり前であり、駅の構内でもタバコが吸えていた時代がある。

しかし、今は喫煙者は嫌われる傾向にあり、タバコを吸えるところも限られているというのが現状であります。

愛煙家である私にとっては非常に残念であったりするけど、受け容れるようにしています。

(まあ、今はまだ禁煙なんかする気は全くありませんがねw)

 

もしも、これを受け容れなければ、結果的に他人に迷惑をかけることになる。

それは自分の信用に関わってくることにも繋がるし、『確実に人を不快にさせている』ということは、時間の経過と供に何かの形で『自分に災いが降りかかる』ということにも繋がるのです。

よって、受け容れざる得ないということになるのです。

 

タバコを例にとってみましたが、自分の居心地の良い空間にいること・・・

慣れ親しんだことをずっとするというのは、その後の自分の気持ちをネガティブにしたりする可能性がある。

よって、自分に対して何らかの損失を被る要因を、自らが作り出してしまっているということになるのです。

ほんの少しだけ先読みする

答えは既に前述した通り、『自分の世界には無かった新しいものを取り入れる』ということに尽きるわけです。

更に付け加えるならば『先読み』をして、一般化する前に『そうなっても良い』様に準備しておくということが、良いこともあります。

 

未来のことなんか、誰も分からない。

何が常識になり、何が定番になり、何をするのが一番、良いのかなんて誰にもわからない。

 

あくまでそれに関して言えば、その判断基準は『自分の価値観』と相談する必要があるわけですよ。

もしかしたら既に過去に行われていることが、これからまた復活して定番化することもあったりするのかも知れない。

もしくは全く想像もつかなかったことが常識になるのかも知れない。

 

だけど、重要なのはそうやって『考える力』を養い、自らの世界にとってより有意義なものを探し当てるという行為そのものであると私は断言できるのです。

おわりに

『居心地の良い空間にずっといたいから、今もこれからも変えないよ?』

それも生き方の選択として正しいと言える。

 

ただ、『分かり切っていることをやっていても、進化や成長は望めない』という事実を分かった上でいかないと後悔することになるし、満たされなくなっていく。

一個人が多種多様の多くの人間の世界を一方的に変えていくことは不可能。

 

これを踏まえた上で、古いものばかりに囲まれて時間を経過させていくというのは、それもアナタの自由であるということを最後に述べて締めくくります。

 

けーごは最後はその人の『自由意志』を尊重する男なので(笑)

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