マイナスやネガティブを見続ける理由

結論から言って、それは『未来』を良くしたいからです。

しかし、具体的に様々な事柄のマイナスやネガティブに焦点を絞る見方をしているのは、幼少の頃からなんですよね。

何故、自分はこんなモノの見方しか出来ないのだろう?と感じたこともあったんですが、今宵はこれをテーマに書いてみましょう。

 

おそらくそれは幼少期の状況から

私がこの世に誕生したときは、家庭はかなり酷い状態だった。

その多くは語らないまでも、環境は結構、酷い有様だったように思える。

海外の子供たちの現状と比べれば、幸せに感じるわけだけど、日本という土壌の中では結構、底辺だったんじゃないかな?

しかし、それに関しては私は何とも思っていないし、どうでもいいこと。

月日が経つにつれて、それなりに生活はまともになっていく。

両親や兄、親族の影響などから、私は自由を求めると同時に、あらゆる物事に対してのネガティブやマイナス点に焦点を絞って見るような思考パターンになっていた。

だけど、不思議とありえない不運に見舞われるということは無かった。

普通、そうしたモノの見方や考え方をするような属性の人間の多くは、不幸を背負い込むことになる傾向が強いが、私はちょっと違っていたと思う。

しかし、子供のころはうまく人に解説できなかったし、そもそも何故なのかも全く分からなかった。

 

ある有名人の発した言葉で氷解する

私は昔から稲川淳二さんが好きで、彼の怪談話は一時期、滅茶苦茶、ハマった。

稲川淳二さんの怪談ライブもいったし、出演するテレビ番組などは、その一時期は必ず録画していたほどだ。

ある深夜テレビ番組に彼が出演した際に言った言葉がある。

その番組とは『異人たちとの夏』という番組であり、架空の人物とゲストが対話形式でトークするというのがメインの番組。

 

そいやニコニコ動画に昔、途中からの録画をアップロードしていたっけ(笑)

 

番組ではある会話の中で、彼がこんなことを言う。

 

『人間を不幸にする力があるならば、人間を幸せにする力があって良いはずじゃないですか?』
『マイナスがあるならプラスがあっていいじゃないですか? 私はそのプラスを探したいんです。』

 

これをリアルタイムで耳にした瞬間、私は

ああ・・・そうだったのか・・・。

と、心の底から思った。

 

氏は霊という存在に関して、上記のような文言を口にしたわけだが、私は少々、違った。

 

私は霊などではなく、もっとリアルな人の情動や行動に関すること。

それまでにはありとあらゆる人のマイナスやネガティブな事柄を好んで見ていたと自負している。

その中には、とても人に聞かせられないものもあったりするくらい。

 

だけど、私自身はそんなマイナスやネガティブを見たり聞いたりして、精神的に疲れ果てることもあったが、実際のところは健康だし、普通に生活していた。

 

そう・・・私もそうなのだ。

 

マイナスネガティブを知ることで、それをプラスポジティブに変えようとしていた。』

 

そう結論づいた。

 

多くの人たちはそれを知らない

例えば何かの事件や争いなどには、必ずといっていい程、原因がある。

例外的に何をどういっても不運だったということはあるが、99%原因があるわけで、私はそこまで掘り下げていた。

そこまで掘り下げることによって、マイナスやネガティブになりそうな状況を無意識的に回避していたのだと思っている。

 

現在、私もあれからだいぶ年齢を重ねて、様々なことに踏み出して、成功と失敗をしてきた。

そんな中で様々な知恵もつけ、生活に取り入れて生きている。

 

世の中で言われているマイナスやネガティブな事象というのは、起きてしまってから分かったことばかりだ。

要するに結果論というやつで、それに群がって議論したり、後悔したりしている。

しかし、その前段階にはマイナスやネガティブとは逆の概念が存在していたりすることもある。

つまり短絡的なプラスやポジティブな情動だ。

実はそれは落とし穴である場合が多い事に気づいている者は少ないように思える。

その証拠にエンタメが跋扈している世俗は、すぐに忘れ去られ使い捨てられるようなものばかりじゃないか?

それを強く私は感じてやまない。

ならば、そんなものは最初から意識しなければいいだけで、あらかじめマイナスやネガティブを知り、引き受けた上で逆側に持っていくという方が、未来の自分の為にならないだろうか?

 

そんなことを強く思っているのが私の一面だったりする。

 

当然、マイナスやネガティブに必要以上に囚われると、自分自身の未来も見えなくする危険があるし、精神的に病む危険性もあるわけだが・・・。

 

おわりに

繰り返しになるけど、私がマイナスやネガティブを見続ける理由は、私自身の未来をプラスとポジティブに持っていきたい願望から。

 

諺に人の振り見て我が振り直せというものがあるが、それに通じていたりもする今回の内容。

 

本来ならばもっと具体例を出して、書くべき内容でもあったかも知れないが、それは控えておく。

 

最後に付け加えるならば、マイナスやネガティブを見続けた上で、プラスとポジティブがどこに隠れているのか?という洞察。

そして、実はマイナスやネガティブの中には必ずと言っていい程、プラスとポジティブも存在しているという答え。

何故ならば、どちらかが欠けていては、どちらも存在していないことになるし、意味付けすることも出来ないからだ。

 

現実ではこれに加えて時間の概念も入ってくるから、難しくなる。

 

が、自分自身が何がどうなっても、プラスとポジティブになるように動いていくという気概を忘れない。

さすれば、時が経つにつれてそのマイナスやネガティブの記憶や経験などが活きてくると断言できます。

 

最後まで読んで下さってありがとうございます。

感謝していますよ^^

Everything is going well !! 全てはうまくいきます。

では、またのう(´Д°)ノシ

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