見ているものは同じでも見えているものは違うこと

最近、全くSEOを意識してない記事ばかりを書いていますが、こっちの方が楽しいしブログ更新意欲が沸く(笑)

よく休みの日、ドライブ中に感じることをネタに書いてみます。

 

それは同じものを見ていたり使っていても、人それぞれによって感じ方が違ったり、結果が違うということです。

完全完璧なマニュアルが無いというのは分かっているわけですが、あまりにも違い過ぎたりする時には、強い疑問を感じてしまったりもするわけです。

 

今日はそんな話。

100人いれば100通り違う

結論から言ってタイトルの通りで、それしか答えは言いようがない。

100人いれば、100人が何を望んでいるのか?ということに違いが確実にあります。

 

例えば単純に『カネ』が欲しいとか『恋人』が欲しいとかの根源的な願望はあるわけです。

だけど、カネを得る手段として、自分が出来ることと出来ないことがあるということで、人によって選択肢は異なる。

恋人が欲しいといっても、顔が良くないとダメとか性格が合わないとか出会いがないという価値観や環境の違いによっても異なるわけですよね。

 

こういった比較になると、『理想主義』『現実主義』という二つの区分が出来るわけですが、これは今回は書かないでおきます。(笑)

見ているものでは誰もが同じだったりする

こういったことを考えていると思い出すのが、小学生の時に読んだドラえもんの中にある1つのストーリー。

過去にタイムスリップしたドラえもんとのび太が、狩人をやっているのび太の先祖・のび作に『タケコプター』『とうめいマント』『スーパーてぶくろ』を渡す。
(ドラえもん 第1巻 8話【ご先祖さまがんばれ】)

のび作に戦で出柄を立ててもらい、未来を変えて欲しかったから。

しかし、のび作はそれを望まずに結局は狩人として生きることを選択して、イノシシをとったことに大喜びする。

かたやスネ夫の先祖・スネ丸が結局、のび太とのび作がした手柄を横取りする形で殿様に褒められて、これが後にスネ夫の家が金持ち一家になることに繋がるという話。

自分の暮らしを豊かにしたいのは共通の欲望であっても、のび作はあくまで狩人として、スネ丸は現代で言えば出世してという違い。

どちらが良いというわけではないけど、同じ境遇だったり、同じものを見ても、考え方から使い方によって、その後の未来が変わるということ。

 

もうちょっと例を挙げてみる。

芸能人や政治家が不倫したというニュースは、これまでにも散々、あるわけです。

普通の人はヤジウマ根性を発揮したりすることが多いし、そもそも無関心な人も多い。

だけど、数年前の私や同じ属性の人間なら、こう考えるわけです。

 

あ!このネタ、金になる。

 

その後の行動として、普通の人は学校や会社で、不倫ネタなどを友達や同僚などの人たちとの会話に使うだけ。

しかし、後者の私や同じ属性の人たちは、その芸能人の不倫ニュースから連想されることを書いたり、サジェスト(提案表示)を拾って、コンテンツを作ったりするわけです。

 

この様に同じ1つの情報を受信した人によって、見方や使い方が違い、結果までもが違ってくるということです。

 

最後にもう1つの例を。

 

この間、ある人とメッセージのやり取りをしたのですが、その際、あるYouTuberのことをIQが高いと言っていました。

実際にそのYouTuberは確かに過去には刺激的なことをしており、一部の世界で名の知れていた人物でした。

ですが、IQが高いとは微塵も思えなかった私であり、逆にある人に質問したくらい(笑)

 

十人十色という言葉があるように、物事が起きた事象だったり、見たもの聞いた情報などを捉えてからの解釈と行動はやはり100人いれば100人通りであるということを改めて考えさせられたわけです。

同じことでも自分のその時の価値観が大きい

基本的に自分自身は時の流れによって、重要に感じる部分は変わってきます。

以前の記事にも書きましたが、現在は無数の情報が40ゼタバイトも放流されている状態であり、その全てを受け取って理解するということは不可能です。

なので、自分の中で、それら無数の情報の絞り込みをする必要があるということになります。

と、いうことは、誰もが同じ様に受け取れる情報などであっても、解釈そのものが変わってくる。

それによっては、他の人が単なる情報として認識したものでも、アナタは使えるものにすることも必然的に可能となってくるというわけです。

 

10年前は一日という時間をただダラダラ過ごしていただけだった人間がいる。

10年の間に楽しいと思える仕事に就いて、分刻みで働く習慣がついていたとします。

すると、以前はタクシーに乗るのも高いから勿体ない。という風に思っていた人も、今ではカネより時間の方が大事!という行動理念になっており、タクシーを利用するのに躊躇することがないということにもなったりするわけです。

自己意識を持つことによって世界が変わる

自分自身が本当に大事なものが何なのか?

何が欲しいのか? 何が不必要なのか?が分かることにより、それまで見ていた世界が激変することもある。

私も多くの経験をしてきて、これは間違いなく断言できることです。

つまり、大事なことは自分の心掛けや自己意識であり、それ以上でもそれ以下でもない。

 

現在、うだつが上がらない生活を送っているのならば、ただ待っているだけでは何も変わらない。

今日、今すぐできることは、その考え方を変えてみないと、結局は永遠とそのままということになるわけです。

 

反対に日々、自己成長だったり、己の存在意義を高めようとする人間というのは、時間の経過とともに複利が働いていくということに繋がるわけですが、これは別の機会に気が向いたときにでも書きます。

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