決断力を高める具体的な方法

自分の人生を生きる上において、トップ3に入るくらいに重要な心の力が『決断力』であると感じています。

しかし、世の中には決断が出来ずに、不平不満・愚痴・言い訳・泣き言ばかりの人間が多い。

本当に自分の現状や人生を変えたいならば、まずは『決断』することが重要なのですが、そもそもこの言葉の意味が分かっていない。

意味は分かっていても、使い方が分からないということなのかも知れない。

ここでは、今一度、決断という言葉の意味と、何故、決断をしなければ人生は変わらないのか?という説明と、決断力を高める具体的な方法を記してみたいと思います。

 

決断とは一体何なのか?

決断とは呼んで字の如く『決めて断つ』という意味です。

Aという道とBという道がある。

自分の身体は一つしかない・・・ならば、自分はどちらの道に進むのか?

Aと決めたならば、Bには行けないですし、Bと決めたならば、Aには行けない。

どちらかを断って、決めることが『決断』ということです。

あくまでこれは我々の脳が判断して決定することなので、私は『心の力』の一つと認識しているのですよ。

 

ちなみに我々は何気ない日々の生活でも、決断をして時間を経過させているわけです。

しかし、学校・会社・娯楽とあらゆるところに存在している所謂、ダメな子・・・ダメなヤツ・・・という人の多くは、この決断が出来ない人が多い傾向にある。

 

何故、決断することが必要なのか?

もしも、これを読んでいるアナタが日々の現状に充分、満足しているならば決断などせずにそのまま何も余計なことを考えずに時間を経過させていく方がいい。

だけど、自分の生活や人生に一抹の不安や居心地の悪さを感じるならば、決断することが大事だといえます。

 

何故、決断することが必要なのか?といえば、人間には『器』というものがあるからですね。

 

器というのは、時間ですね。

一日24時間、一年365日しかない時間です。

例えば多くのことをお金で解決できるビリオネアの様な人間や、アメリカ合衆国の大統領であったとしても、1日24時間を36時間にすることなんか出来ない。

頭のスペックが違う故ジョン・フォン・ノイマン博士みたいなリアルチーターであったとしても、一年を500日にすることなどは出来ない。

この地球上にいる限り、地球の重力下にいて、生活している限りは、誰がどうあっても器の大きさは決まっているわけです。

 

なので、出来ることを増やす前に、やらないことを決めて、そちらを断つということが必要不可欠になってくるのです。

 

『けーご』も何か新しいことをする際には、自分の生活や習慣などを見なおして、その新しいことに加わる付加価値がないものなどは、捨てるようにしています。

人間は実は能力の差なんか、殆どないと思っているから、人と違う結果を出すのであれば、決断して時間をそちらに費やすしかないと思ってますから。

 

決断というものが、いかに自分の人生において重要なのかが、多少は分かってくれたのではないでしょうか?

 

決断力がある人とない人

決断力がある人というのは、基本的には何をやらせても早くて、出来る人が多い。

決断力がない人というのは、何をやらせても遅くって、出来ない人が目立つ。

 

また人によっては特定の分野においては決断力があるのに、こちらの分野では全く決断力がないという人もいますね。

それは各々がそれまでに培ってきた価値観があるわけですが、それはまた別の話になるので割愛。

 

決断力のある人のデメリットは、割と失敗や勇み足が多かったりする。

とにかく何事も早いので、本来は手をつけなくて良かったことをやってしまったり、ミスったりすることも多い。

失敗を自ら作り出していっているわけですが、失敗するからこそ強烈に心に原因が刻み込まれるので、私はそれは良いことであると認識している。

それよりも決断力がなくて、モジモジして時間だけをくだらないことに浪費している方が、長期的な自分の人生にとっては最悪の状態を生み出す要因になると考えているからです。

 

決断力がない人のデメリットというのは、とにかく遅いし結局は自分で物事を決めれないというタイプに陥りがち。

そうなってしまえば、常に誰かにおんぶにだっこ状態になり、自分で考えるということが出来なくなる。

これは即ち、自分というオンリーワンの存在の価値を、他人に委ねてしまうことになり、全てにおいて不自由になってしまうのは間違いないわけです。

寂しくはないのでしょうけど、常に誰かの影響下において、誰かに自分自身の行動を制限されて、ポチの様な人生になるわけです。

 

なので、決断力というのは高めておいて損はないし、むしろ短期的に前述したデメリットが発動したりもするけど、長期的には絶対に自分のメリットに繋がることが多くなると断言できます。

単純に結果を出せる人間であると、周りから認識されるだけでも、舐められることは少なくなるし、恩恵も向こうからやってくるということが起きだすことが多くなるのですよ。

 

決断力を高める具体的な方法とは?

最後に重要である心の力である『決断力』を高める方法を記しておきます。

 

私も今でも意識しているのが、即断・即決・即行動ということです。

例を挙げると、例えばレストランに行ったとき。

多種多様なメニューがありますが、それのどれもが美味しいモノである。

しかし、既にメニューを開けた瞬間、これ!と決めて、オーダーをする。

同じお金を出すのならば、あっちの方が良かったんじゃないか?って思って、あ、やっぱり・・・ああ、どうしよう・・・っていうのが、まさに決断力がない表れといえるのですよ。

ステーキを頼んだのに、やっぱりピザが食いたいくなったとしたとしても、じゃあ、そのピザをその時、食べなかったら死ぬのか?と言われれば、そうではないはず。

ならば、次に同じ店にきたときに、ピザを頼めばいいだけなんですよ。

何も難しいことは無い・・・誰にだって出来ることなんですよ。

 

要するに出来ない人は振り回されているわけですね・・・目の前のニンジンに(笑)

振り回されずに自分がパッと見て決めた事を最後までやり切るという気持ちが重要なんですよ。

 

そもそも日常の中で、決断を誤って致命的なことになるという物事が少ないわけですからね。

常に命を賭けれる物事の方が少ない。

ならば、決断することに何のためらいがあるのか?と私は思うわけですよ。

 

間違ったっていいし、失敗したっていいわけです。

繰り返さなければいいだけの話だし、それによって文句を言う人間がいるならば、そんな人間とは繋がらなければいいだけですから。

 

決断が早すぎて、勇み足をふんで、恥ずかしい思いをしたっていいわけですよ。

それで死ぬわけではないですからね。

自分が決めたことを他を断って決断したということが重要であり、それの積み重ねというのが自分の人生に現代の魔法の一つである『複利』を生むことにも繋がるのですからね。

 

なので決断力を高める方法というのは、常に早さを意識して、不惑という気持ちをもつということ。

簡単な事でも、すぐにやるということを意識して、繰り返して習慣にするということです。

 

こんなことを数年もやっていると、どんなことが起きてくると思いますか?

 

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たまーに、周りがスローモーションに見えてきますよ(` ▽ ´)

そして気づくはずです・・・自分は数年前とは確実に成長していると。

加えて前述した特定の分野において決断力が出せなかったことが無駄になっているので、改善しようと思う。

 

決断力というのが『心の力』であるということが、見えてきましたか?

 

最後まで読んで下さってありがとうございます。

Everything is going well!! 全てはうまくいきます。

では、またのう(´Д°)ノシ

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