自由になれない理由はどこにあるのか?

多くの現代人が求める自由という状況。

 

『自由になる方法』など、様々なノウハウ集などが乱立している現在。

それだけ自由を求めて止まない人間が多いことの表れであるが、それらを知る前に確認すべきことがあると感じる。

 

なぜ『自由』になれないのか?と、いうことを。

 

自由の条件は整っているのに

情報化社会になり事実上、空間がになった現代。

それは生きる為に必要な情報が、簡単に手に入ることが可能となったと言えます。

 

それまでは誰かに教えを乞いて、時には理不尽な扱いを受けながらも、情報収集をしなければ知ることが出来なかった。

しかし、今では誰の力も借りることなくインターネットに繋がったPC、スマホというツールがあれば簡単に手に入る。

 

だけど、それだけでは自由を手に入れることは出来ない・・・そう、私は感じています。

 

何故ならば本来、人と言うのは寂しさというものを感じやすい。

それが高じると孤独というものが、マイナスに働いて自己重要感を満たすことが出来なくなり、最悪は焦燥感卑屈な情動に支配されていくからです。

 

ですが、孤独であるからこそ、自由気ままに生きれるということを断じて忘れてはならない。

現在は人に影響を受けることの恩恵よりも、残念ながら悪影響を受けることの方が多いからです。

 

本質はネガティブなもの

何故、悪影響が多いのかと言えば、特に日本に住んでいる我々は充分に満たされているからと言えます。

 

既に当たり前にあるものに感謝することを忘れている。

不足感という刺激の強いものに意識を向けてしまっている為に、不平不満』『愚痴』『泣き言』『誹謗中傷というネガティブな感情を自ら生み出して、吐きだす傾向が強いからです。

 

社会人の大半の悩みは『人間関係』であるということから見ても、容易にそれは判別が出来ることである。

人間関係に悩むということは、本来の目的である『自己重要感を満たす』と『自身の幸せ』の達成を忘れて、他人の評価や評判などを気にしすぎているからこそ起きるもの。

 

それは即ち他人に必要以上に依存してしまっている自分自身の心の在り方の問題であるわけです。

 

他人も自分の幸せを考えて生きているのだから、そんな他人に依存してもアナタの幸せが降り注ぐなんてことはない。

が、ここに『寂しい』という感情が入り込むことによって、不必要に人を求めてしまうという事が起きるのです。

 

やることなんか限られている

人が幸せになる為には、現代人においては、すごく簡単で当たり前のことをすればいいだけ。

 

収入源があること。

自分が楽しいと感じることに時間を使う。

法律を破らないこと。

 

たった3つだけです。

 

収入源が無ければ、どんなに奇麗事を言っても、時間の経過が自らの敵になる。

そんな状況じゃ何かをまともに続けることも出来なくなるし、周りの人間を不幸にします。

 

楽しいことが出来なければ、前述したようにネガティブな感情に支配されて、他人に対し間接的に言葉によって不幸に導くことに繋がる。

 

法律を破ったら、いずれ自由が無くなり、それどころか様々な支障をきたすことになるのは間違いない。

 

この3つをしていくことの、どこに必要以上に他人に依存しなければならない箇所があるのか?

 

全くありません。

 

頭の中で思い描いていることが

自分の頭の中で思い描いていることは、時間と供に必ず一致していきます。

 

ネガティブなことばかり考えているならば、それを感じる事柄が目につきやすくなっていきます。

逆にポジティブなことを考えているならば、そういったことに繋がる事柄に気づきやすくなってくる。

 

これはあくまで自分の中で起きていることなので、他人の影響を受けることはないセルフコントロールの一つ。

よって、他人がどう思っているのか?などは一切、関係ない。

 

自分自身が自分の人生を創っていくという気持ちと覚悟があれば、何も怖いことはありません。

 

人に直接的に依存しなければ、自分は生きていけない・・・そんな環境が既にあるのならば、根本から変えない限りは、いくら頑張っても幸せを感じることは出来ないと私は思っています。

 

そして、自由の代償と言うのは自己責任孤独ということであり、それを受け容れることで、完全なる自由が約束されていると言えるのです。

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