依存したほうがいいがしないほうがいい

2018年6月6日投稿記事の改作であり、加筆修正などを施しています。

相変わらず個人的に非常に大事な考え方となっています。

 

——-ここから——-

 

人は一人では生きていけないのは、社会においては当たり前と言える。

しかし現代においては一人で戦うことも出来るし、一人の方が良かったりすることも数多いと思っています。

あくまで今日は主に人との関係ということがテーマになります。

依存について

依存とは自分の外にある人、物などに縋りついて、自分を成り立たせたり満たすことと、いう意味があります。

 

世の中には様々な依存があり、それによって人間は自分の欲望や情動などを発散させている。

しかし、依存しているものが無いと、自分を制御できないという事に他ならない。

 

依存している対象が無ければ、自分が自分でいられなくなるという状態に陥るのは、非常に危うい。

その対象が自分の生命が潰えるまで、確実に自分の手の中に収まっているのか?と、いう保証などはないからです。

 

自分にとって悪しき依存とは?

世の中には様々な依存症などが問題視されていたりします。

例外はあるにせよ、それら全てが悪いことであったりとか、不幸を呼ぶことになる原因になるということはない。

 

中には相互依存という理想的な人間関係というものも成立しているからです。

 

が、しかし・・・。

そもそも『依存している人間がいる』、或いは『依存している物がある』と、いう状態は、それを感じている時が一番、満たされているわけです。

 

ですが、多くの依存というのは一方的にそれにハマっていて、他のことに集中出来なくなっている状態。

それは自分自身に過度にあらゆる負担をかけて、不足したものを補えなくなったりすることも多々ある。

 

人、物、お金、情報、時間

 

補えなくなった場合は、自滅を辿るか、自分の近くにいる人間に負担を強いることになる。

人は一人では生きていけないから、何かに依存していますが、何に依存しているのか?によって明暗が分かれます。

 

依存には2種類あり片方が・・・

これは私が思っている主に人間関係などで感じている2種類の依存です。

直接依存・・・その人、そのモノが無ければ、自分が不利益、不足感、不快感をこうむる状態。

間接依存・・・その人、そのモノが無いと困るけど、無くなる可能性が極めて薄い状態に依存。

そもそも人という生き物は感情の生物であります。

この感情というものは、その時、その刹那によって激しく乱高下するエネルギー。

 

我々は多くの影響を受けており、様々な要素が交わる世界に生きていて、この感情の起伏が一定しているということはありえません。

つまり、依存している対象が人間であるならば、その関係が永続して続くということは考えにくい。

 

片方の人間は短期的に満たされていても、依存されている人間は満たされていないことが多い、もしくは皆無状態であるので、破綻するのは目に見えています。

破綻したときは、確実にお互いが不幸な結末となるのも目に見えている。

 

これは物であっても同じです。

その物に大きく依存していたならば、自分が生きていく為に必要な行動すら疎かになり、その物を手に入れる方法すら無くなっていく。

 

そうなれば、確実に自分は不幸になり、それの尻拭いを誰かがしなければならなくなるのです。

つまり自分が依存しているからこそ、不運をもたらす存在になっているということです。

 

間接依存を多くすることで

かたや間接依存というのは、直接的にその影響を相手に与えることはない。

何か一つの望みを叶えようとしたときに、間接依存が多い状態でそれに望むならば、リスクも低く、より正確に前もって判断することも可能です。

 

直接的には関わり合いはそんなにないけど、間接的には繋がっているな・・・とちょっと意識してみると、それが何であるのかは分かると思います。

 

例えば、誰でも経験しているし身近なところでいえば、コンビニ。

レジを打ってくれる店員さんがいなければ、物を得ることは出来ない。

盗むわけにもいかないわけですからね。

 

その他で言えば、例えばこの【たった一人の魔道】のブログデータを収納しているWebスペース。

これは私がお金を払って、サーバー会社と契約をしているから成り立っている。

もちろんサーバーを作って管理しているのは、私と同じ人間ですよ。

 

ちなみにこのウェブログは『今日は気分が良くないから、ブログは公開しない!』とか『ちょっと疲れたから、1週間、全記事を非公開にするよ?』ということは、サーバー側は絶対にしません。

間接依存で行われる関係性や状況というのは、影響力や判断を下すどちらかによっての責任がありますが、基本的には忠実に結果のみを得れるわけです。

 

こう考えると、沢山、あります。

 

つまり、私の中での結論はこうなります。

間接依存は間違いなく必要・・・しかし、直接依存は必ずしも必要とは言えない。

 

時代の流れは速く、大きな視野で見れば確実に年々、様々な事柄の効率は良くなっていっているといえる。

どんどん、直接的には他人と協力関係にならずとも、自分を満たせる環境の進化が進み、現実のものとなっています。

 

しかし、たった一人だけでも、在りのままの自分を受けて入れてくれる他人の存在は、大きな強さとなるということは否定は出来ませんが。

外は間違いなくこれからも進化していき、1人で様々な恩恵が更に享受しやすくなる状態になっていく。

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

 

感謝しております。

 

Everything is going well!!

 

全てはうまく行きます。

 

それでは、またね^^

 

——-ここまで——-

 

加筆修正をしましたが、これを書いたのは2年以上前なんですね。

 

あれから私の生活は良くも悪くも結構、変わってしまって、心境なども変わりました。

しかし、直接依存と間接依存の比較や、これらに関する考え方というのは、全く変わっていないです。

まあ、昭和の時代というのは直接依存が多かったし、それがセオリーでしたからね。

 

だけど平成後期から令和になってからは、直接依存というのは様々な人間心理。

加えて故意ではないトラブルの源が何なのかが解明されてしまっているので、それを今の時代で推し進めるのはあまりにも非効率的だと思います。

 

もちろん直接依存関係でしか味わえない幸福感や心地よい雰囲気は、鮮烈に思い出になるし、心暖まるし、贅沢な時間と言える。

だけど、間接依存だけでも全てを賄える時代になってきているし、何はともあれ最大の富の源泉といっていい『時』を効率よく使っていると言える。

 

どちらに偏らせるかは、各々の価値観に委ねられるわけですが、私は言わずもがな・・・。

 

何故ならば『たった一人の魔道』ですから(笑)

 

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