あの日、あの時、あの場所

タイトルのあの日、あの時、あの場所の後に続く文言が

で、キミに逢えなかったら・・・と連想したならば、おそらくは私と同世代の方でしょうね(笑)

余計な前置きになりましたが、本題は以下の様になります。

 

『あの日、あの時、あの場所』から、もしも私が離れなかったらどうなっていたのだろう?

と、いうことが今回、記していくことです。

 

つまりテーマは『運命』に関わることですが、IF(もしも)を絡めて書いていきます。

宿命と運命がそこにあり

よく人生を語る上で出てくることが多いキーワードで

 

宿命運命

 

と、いう二つがあります。

 

人によって様々な解釈と定義がなされていますが、私の場合はシンプル。

 

『宿命』とは絶対に変えられない決められてしまっているものを指す。

例えば私たちは絶対に生みの親を変えることが出来ない

これは間違いなく『宿命』に相当すると思います。

 

『運命』というのは変えようにも変えることが難しい半強制的な事象。

例えると様々なことがあるので、難しかったりするのですが、基本的には自分が3歳のころまでに刷り込まれた記憶。

この頃に何が刷り込まれて植え付けられてしまったのかによって、その後の人生は予め決められていると考えてもいいのです。

 

何故、3歳という年齢までなのか?と、いうのは、ここでは記しません。

 

とにかく諺にあるように三つ子の魂百までというものは、かなり強力な概念であったりするんです。

 

植え付けられた価値観通りに進む

いわゆる『普通』という中で生きていくのは何だかんだいって楽である。

社会のルールや常識さえ分かっていれば、自分は労働力と少しの社交辞令と空気を読むだけで、安心安定を享受して屈託なく過ごすことが出来る。

現代人の多くは、こういった人生を歩んでいくことがベターであったりするわけですよ。

 

そして、知らず知らずのうちに自分という唯一無二の存在の証明すら忘れていく。

その結果、何かの養分にされて、それがあたかも存在価値の様にみなされて、支払わなくてもい対価を支払わされ続けてその生涯を閉じる。

 

ちょっと広大なことを言ってしまいましたが、現実、そうであることは間違いない。

 

3歳までに刷り込まれた周囲から抵抗することなく受信してしまった情報によって、魂が形成されてしまっているといっていい。

それがであり、その『心』の在り方が、その後の自分の世界を作っていくことになる。

 

なので、『心』が変わらなければ、いくら外見を変えたところで結果的にはハムスターライフを送ることになるわけです。

 

現状に不満やストレスを感じたとしても、無意識的にそれが普通であり、そこが『居心地の良い空間』になってしまっているわけですよ

 

これを変えていくのは、なかなか難しい。

何故ならば、前述したようなことが即ち『運命』だからです。

 

運命を変えるのは理屈にすると簡単

そんな『運命』を変えてしまうのは、理屈にすると簡単であったりします。

誰でも出来ることです。

 

それは現在の慣れ親しんだ居心地の良い空間慣れ親しんだ世界から飛び出すことです。

 

具体的に言えば『引っ越し』してしまって、人間関係を断ち切ってしまうということだったり。

或いは自分の価値観のほぼ全てを全否定して、自分を一時的に卑下して、新しい自分に生まれ変わるという決意を持つこと。

 

過去の記憶にすがりつくことなく、未来だけを見て自分の行動を意識的に変えて習慣づけることで、運命は間違いなく変えることが出来る。

 

私は2015年に大きな運命の転機がありました。

 

『あの日、あの時、あの場所』から、もしも離れていなかったら・・・。

多分、こうやって【たった一人の魔道】を書いていることは絶対に無かったと思います。

 

それに加えて、自分の価値観も結局は20代の頃と変わらずに

不平不満・愚痴・泣き言を周囲に漏らしながら、劣等感を持ち、何か新しいことにチャレンジするという好奇心旺盛の自分を創り出すことも叶わなかった。

 

現状に流されて、”棒が倒れてからどうしようか・・・”という生き方をしていたのは間違いないと言える。

その証拠というわけではないですが、私は元来、奇数の年にトラブルに見舞われることが多かった傾向がある。

 

2009年、2011年、2013年(この年、一番ヤバかった)、こうした奇数の年は何かがあったわけです。

 

ですが、2015年は自分の心が変わっていたので、確かにトラブルはあったけど、それをリバースさせることが出来た。

結局はピンチはチャンスとはよくいったもので、自分の心掛けと行動で何とかなってしまうわけですよ。

 

なので、奇数の年は何も恐れることが無くなっており、むしろ危機が来たら機会と感じて、ニヤニヤしていたりするのが今の私。

 

この記事において最も大事なこと

最後に宿命は絶対に変えられないものであるわけですが、運命というものは変えることが出来る。

 

それは簡単なことではないかも知れませんが、もしも、現状に不満があったり、トラブルが来るのがパターン化していたりする場合。

その根っこを取り除くなり、それまでに多くの時間を費やして慣れてしまった人間関係・環境を自らが激変させることをすると間違いなく変えていける。

 

もちろんそれをするにも、最大の目的というのはアナタ自身の幸せであります。

そこに繋がる為に、運命を変えるということを心掛けないといけない。

 

色々とあるけれど、そんな度胸も強さもない・・・。

と、思うならば、それもまたアナタの自由ということです。

 

が、後でブチブチ文句を垂れても過ぎ去った時間は取り戻せないということは留意しておいた方がいいでしょうね。

 

あの日、あの時、あの場所で決断して踏み出したから、今がある。

そしてその今は間違いなく自分にとって受け容れられる『現実』ならば、踏み出しておいて良かった・・・と思えて自分自身を最大限に褒めることができる。

 

こんなに幸せなことってなかなかないですよ(笑)

 

 

アナタが新しいフィールドに行こうとすると、必ず袖を引っ張る人間が現れると思っていい。その時、どういう決断がとれるのかによって、その後の運命が変わる。

 

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