多くの人達が気づいていないことがあります。

 

だからこそ、よく耳にする『格差』というものが生まれている要因の一つでもあると思っています。

 

そして、その根本というのは一人一人の心の力。

 

考え方にあるのは間違いないでしょう。

 

今日はそんなお話をきいてもらいましょう。

 

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93%の人々

元々はこれは99%の人々に当て嵌まると言われていました。

 

日本だけでいうのであれば、1億2649人が総人口。

 

99%のひとは1億2525万人。

 

1%の人だけは気づいているからこそ、豊かな生活を送れていました。

 

時が経ち、以前は情弱と揶揄される多くの人間も、ここでいう【気づいていない深淵】というものに気づきだしました。

 

平成28年の国税庁がはじき出した調査内容によれば、6.6%の人が一般的に経済的には裕福であると思える位のお金を手にしています。

 

しかし、これはあくまでお金というものを基準にした場合。

 

経済的に裕福であっても、精神的に満たされていなければ幸せとはいえない。

 

更に言えば、時間に追われている様な生活を毎日、強いられている状況ならば、いくらお金があってもそれも幸せとは言えないでしょう。

 

短いものに動かされて長いものに弱い

多くの人間は短期的な思考で物事を判断します。

 

遅いよりは早い方がいいというのは当たり前であるし、それが合理的であり効率を上げるのは言うまでもない。

 

しかし、これはあくまで物、奉仕(サービス)などで経済活動をしている者たちに限ってのことである。

 

人生というものに関して、短期的な思考で判断することは、実は多大なリスクを自ら背負っていることに気づいている人は少ない。

 

短期的な思考の多くの人は過去や現在がこうだから、未来がこうなると判断する。

 

または、現在や今の自分の気持ちを良いものにしたいからという状態で行動しています。

 

しかし、これでは根本が解決したとは言い難いことが多く、再び同じことが起きるということになります。

 

今、欲しいものがある。

 

とにかく、それが欲しいから後先の事を考えずに、それを手に入れる。

 

手に入ったことで満足して、それを持て余したり、使わなくなったり、大事にしなくなる。

 

または当たり前の様に感じて、いつしか蔑ろにするようになる。

 

そして、すぐに同じことを繰り返します。

 

しかし、短期的な思考とは真逆の長期的な思考で見る人はこう考えます。

 

興味をもったけど、果たしてこれは自分にとって今、必要なのか?

 

これを手に入れたとして、或いは手に入れる為には、何を犠牲にしなければならないのか?

 

そしてそれに対して自分は何が満たされるのだろうか?

 

こう考えて、手に入れる為の行動をするか撤退するかの判断をします。

 

ちなみに結果を出せる長期的な思考の持ち主は、この判断が滅茶苦茶、早い。

 

優柔不断というやつではないということです。


短期的な思考、長期的な思考

人、物、お金、情報、自分の心、全てに当て嵌まる。

 

過去× 現在〇 未来◎

 

長期的な思考の持ち主というのは、基本的に頭の使い方が違います。

 

誤解のないように言っておきますが、頭が良い悪いといっているのではなく、使い方が違う。

 

誰もが吃驚するくらいの学歴や職歴を持っていても、どう見ても不幸な人生を歩む人は沢山いるし、策士策に溺れるというケースもよく見かけます。

 

多くの人はこう考えて、自分の行動を決定する。

 

過去にこういうことがあったから、現在はこうなんだ。

 

つまり過去が原因で現在があると考えます。

 

だから、過去を基準にして、自分の未来を決めてしまいます。

 

しかし、多くの人とは対照的な少ない人たちはこう考えます。

 

未来が原因で現在がある。

 

つまり自分の未来を基準にして、現在の行動を決める。

 

いやいや、何言ってるの??

 

未来のことなんか分からないから、考えても意味がないでしょ?

 

大事なのは今でしょ?

 

そう考えている人は前者に当て嵌まります。

 

・・・まあ、当たり前のことだな。

 

こう思い、一笑に付した人というのは、後者に当て嵌まります。

 

だからこそ物事の見方や解釈が長期的思考になるのは当たり前なんですね。

 

明日、食べるものどうしようとか、来月の支払いどうしようとかではなく、3年後、5年後、10年後の自分を見据えているから。

 

そして、こういう考え方の人は、短期的な人と違って価値観までもが違います。

 

短期的思考と長期的な思考の人では価値観すら違う

明日、長くて半年、1年先くらいまでしか考えれない人の価値観の優先順位は自分の本能とお金。

 

自分の人生を真摯な気持ちで真面目に考えている人の価値観の優先順位は時間。

 

短期的な人は分かっているけど出来ないと感じることがおおい。

 

長期的な人は分かるために出来るようにするために行動するという人達。

 

本能ではなく理性で自分をコントロールすることが可能な人。

 

そしてそれが結果的にリスクを最大限に回避することになるということを知っているからです。

 

過去を振り返るのは、その時に身に付けたスキルや現在、未来に通用するノウハウなど未来に何らかの価値になる記憶を掘り返すとき。

 

あとの過去の記憶などは、時間の無駄以外の何物でもないと感じているので、思い出すことも1日の中ではほぼ皆無。

 

お金の為に時間を売るのではなく、時間の為にお金を使うという傾向が強いのです。

 

人間は年齢を重ねれば重ねるごとに、自分が社会に貢献できるあらゆる力や可能性が低くなっていきます。

 

時間というものに支配されている以上は、これに逆らうことは極めて難しい。

 

短期的な視点で物事を見れない人たちは、結局は何かに縋りついて生きていくことしか出来なくなり、可能性を更に狭める要因を自ら作っているのです。

 

しかし、長期的な視点で物事を見ている人たちは、自分自身の環境やあらゆる力に余裕を持たせることに集中している。

 

短期間ではあまり目立たずに息しているのかしていないのか分からないくらいに大人しい。

 

ところが10年後や20年後、50年後、比べるまでもないあらゆる力や環境の差、何よりも心の平安が広がっている。


長期的な思考の自分になる為には

長期的な思考で物事を見るということは、結果的に自分を守る最善最良の考え方である。

 

しかし、そこに至るには現在の状況の整備を出来るだけして、自分を取り巻く環境や心の中に余裕を作ることが先決。

 

そして、自分の在るべき未来を信じて、1歩、また1歩、積み上げていくということしかない。

 

一見、地味で退屈で、短期的な思考の人間にありがちな刺激がそこにはないので苦に思うかも知れない。

 

しかし、だからこそ93%の人間が普通ではないという人生と生活が送れる。

 

昔は人間50年と言われていました。

 

現在は普通通りに進むならば、少なくとも80歳まで生きれるし、おそらくは100歳も普通になるのではないか?と思ってます。

 

一度きりの人生だから、1年2年は本能に身を任せて、自他ともに自分は汚れているだの、腐っているというような期間があってもいいのかも知れません。

 

何故ならば人生を変えるということは、実は年齢や性別問わずに本人の考え方次第では、いつからでも変えることが出来るので。

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

 

感謝しております。

 

Everything is going well!!

 

全てはうまく行きます。

 

それでは、またね^^

 

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