自分自身のレベルが上がった途端、使いづらくなるというデメリットに対してのお話。

 

今日もゲームや昔話、ネットの動向などを絡めて書いてみる。

 

相変わらずツイッターをメインに1%に満たない有益な情報と、99%強のポンコツ情報を漁っているわけです。

 

そんな中で別に意識しているブロガーでもないけど、ある人のつぶやきなんかを見て、明らかに矛盾していて手の平を返しているのを見つけた。

 

それを批判しているユーザーもいるわけだ。

 

まあ、それは各々の自由なわけで罪もくそもない。

 

そもそもインターネットなんてものは、誰もが簡単に自由に自分の気持ちを言葉や映像、絵にして発信できるわけだから、好き勝手に書いていい。

 

ただ、俺がそのブロガーのつぶやきを見て思ったことは、ああ、明らかにやり辛くなっていて、ちと頭がバグってるな?って感じた。

 

 

そんなのを感じて、二つばかり思い出したことがある。

 

一つは今から10年以上前のネット上での話。

 

ある未解決事件に関するネット上の情報などを集めて、それをうまくまとめた人がいた。

 

まとめた人はその内容を書籍にして、確か何かの賞を取って多少、注目を浴びるようになった。

 

当然、未解決事件であるし、その事件自体は何十年も前のことだから、真実を現在に蘇らせることなんか不可能に近い。

 

未解決事件はそれに興味を持つ人間がそれぞれ独自の見解とか推理なんかがあるわけで、それを言い合うのが楽しかったりする。

 

その作家さんはキューレートしたものを書籍化して、賞をとって少々、その筋では有名になったのがまずかったようだ。

 

おそらく、これには嫉妬などもあったのだろうが、その作家さんに向けてネット上で凄まじい批判が相次いだ。

 

批判の内容も重箱の隅をほじくるかのように陰湿であり、事件の内容と関係のない作家さんの言い回しが低能であるとかという意味不明な指摘などもされていた。

 

現在ではアンチと言われるそういった輩は有名になれば出てくるものだ。

 

だが、それよりも更に支援する人もいるわけだ。

 

しかし、その作家さんはアンチの言うことばかりを聞いてしまい、精神的に病んでしまい消えてしまったようだ。

 

 

もう一つはゲームの話。

 

リネージュってゲームの廃人であったことは前記事でも書いた。

 

そのゲームは昔はあるレベルに差し掛かると、途端に1レベル上げるのが異様にきつくなっていく。

 

LV49からきつくなり、LV65からはLV49の倍の経験値が必要。

 

更にLV70からは4倍、LV75からは8倍という風になっていくわけである。

 

ゲーム内でキャラが死ぬと死亡ペナルティというものがあり、経験値が下がる。

 

経験値ロストを軽減する方法はあるが、それにはゲーム内の高額な通貨が必要である。

 

それを考慮してか、LV75からは敢えて育てないというプレイヤーがいた。

 

LV74の99%になると、わざと自殺するという普通のプレイヤーではありえないことをしていたのだ。

 

LVが上がったら強くはなるけど、それに見合うだけのデメリットがあるということが、こういうゲームの中でもあったりする。

 

 

話をリアルに戻す。

 

昔は一般人が有名になるには然るべき団体などに対価を支払うなりして、お伺いを通さなければならなかったが、今は違う。

 

インターネットが空間を無にして、迅速な情報伝達を提供できるようになってからは、誰でもブランディングが可能になったのだ。

 

自分の名前やWebスペース(ブログやHPなど)は、続けてさえいれば確実に資産といえるものになっていく。

 

それをネットビジネスに応用するのがセオリーといえばセオリーだが、これには充分な心構えと鉄の意志が必要である。

 

最初はそんな気持ちが確実にあったとしても、言葉というものは人間の無意識に大きな影響を及ぼすときがある。

 

知られてくるようになると一人、二人と読者、或いはファンが出来る。

 

そしてそういう人間から言葉などを頂けることになる。

 

それを繰り返していくことによって、喜びもあれば、その逆もある。

 

自分の中で何か変化が起きる。

 

いつしかそんな初心を忘れて、自分が好きなことや信じているものが破壊されたり、忘却したりして、支離滅裂でとても誠実とはいえない状態になっていったりする。

 

そして、ネットの藻屑と消えていったりするし、楽しかったものが辛くなっていったりする。

 

自分のレベルが上がるということは、それだけ多くの恩恵を受けることが出来る可能性を秘めているが、それと同時に己の魂を食い尽くすものになりえる。

 

インターネット上の自分のレベルというのは、正しく自分の名前やコンテンツであるわけであり、高くなればなるほど自由というものから遠ざかる可能性もあるといえる。

 

レベルが高くなれば、それだけ使いづらくなるというデメリットもあると思うのだ。

 

出来ることならば、そんなことは意識せずに最初から変わらない気概を持ち続けて、楽しくやれるにこしたことはないのだが。

 

俺が思うには嫌われる勇気に加えて開き直りが出来るという心の力と膨大な時間エネルギーが、長く続けてブランディングをするならば確実に必要であると感じている。

 

どんなに無責任なことをいったり、間違ったことをいったとしても、2ヶ月後には大抵は衆人は忘れてくれているものだから、あまり真面目に考えすぎない方がいいといえる。

 

そして色々な意味を込めて、幽霊のような存在でいることが、実は一番、自分を使いやすかったりするということでもあるのだが。

 

まあ、あくまで好き勝手に趣味でやりたいというのであれば。

 

ビジネス目的や芸能人や有名人を気取りたいならば、この限りではないということは付け加えておく。

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

 

感謝しております。

 

Everything is going well!!

 

全てはうまく行きます。

 

それでは、またね^^

 

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